「ドライアイについて」の「原因」と「治療」をどのように説明するべきか

磁気
12 /05 2019
 数年前にドライアイを経験したことがある。
それについては、以前もブログに書いたことがあるが、再度書くことにする。

「原因」
 涙の分泌減少や質の変化は、血管から涙腺への透過性、血漿タンパク質アルブミンンなどによる浸透圧の調整機能が低下したことによる。タンパク質分子の機能異常は、正常な構造状態から構造が変化したことによって起きる。その構造変化は、「構造相転移」という物理変化である。

「治療」
 血漿タンパク質アルブミンなどの構造を正常状態に戻せばよい。相転移では、転移する条件さえ明らかであれば、物質の構造を詳細に知らなくても相転移させることができる。永久磁石から生じる磁気を10分か20分くらい加える。その後、10分ほどでドライアイの症状は解消する。逆に、花粉症などで涙が止まらない場合や、鼻水・鼻詰まりも同じように治療ができる。

 一般論として、タンパク質という物質にどの様に磁気を加えればよいのか、それについての法則と理論を知れば、誰もが自分で治せるようになる。それで十分であり、それ以外の説明は不要である。例えば、脳脊髄液の制御も可能であることが期待される。脳圧上昇の抑制とか、脳脊髄液減少症とか、

(重要)磁気療法のメカニズム

磁気
12 /02 2019
  まだ、磁気療法を胡散臭い治療法であると思っている人が多いようである。薬物を使わず、永久磁石だけで、治療ができる理由をごく簡単に説明しておこう。詳細は、電子書籍を一読していただきたい。
 病気の大部分は、生体分子機械ともいわれるタンパク質分子の機能異常によって起きる。機械であれば構造が決まれば機能が決まる。タンパク質分子では、骨格構造という部分が決まれば、分子全体の構造が決まるので、骨格構造を制御できればタンパク質の機能を正常化できる。つまり、それは治療法となる。

 タンパク質の骨格構造には、N-Cα結合とCα-C結合の単結合がある。二重結合や三重結合は回転できないが、単結合はねじれ回転という回転ができるので、回転角が変化すれば骨格構造が変化する。回転角が変化するためには、結合を一度切る必要がある。励起という激しく振動して不安定な状態になると、結合が切れるので、回転して他の構造状態に移ることができる。

 熱は、赤外線という電磁波によって生じる。分子内部の結合部分は振動しており、単結合の振動数は遠赤外線レベルの電磁波の振動数と重なる。電磁波は電場と磁場の振動であり、単結合部分は電気双極子となっているので、電場部分と電気双極子との間で共鳴という現象が起きて励起状態になる。このときエネルギーの吸収・放出が起きて骨格構造が変化するので、タンパク質の機能を正常化できる。この構造変化は、「構造相転移」といわれる物理現象である。治癒事例から、タンパク質分子の機能正常状態における、骨格構造の電気双極子モーメントが導かれる。これがカイロやアイスパックを使う温冷熱療法の原理である。温冷熱療法とは、実は電気的な治療法なのである。

 電気と磁気は、コインの表裏のような関係であるから、電気的に治療ができるならば、磁気的に治療することも可能だろう、と考えるのが物理学者というものである。
 骨格構造が正常な構造から逸脱すれば、電場の変化を介して骨格構造を周回する電子の軌道が変化することになる。静止している電子は磁性を持たないが、運動する電子は磁性を持つので、磁場を加えれば電子の軌道を制御することができる。骨格構造を周回する電子に磁場を加えると、ローレンツ力が生じ軌道が変化するので、励起させれば電子は異なる軌道に移ることになり電場が変化する。この電場の変化を介して、骨格構造を正常な構造に復することができれば、タンパク質の機能は正常になる。磁場を加えることによっても、タンパク質分子の「構造相転移」は起きるのである。治癒事例から、タンパク質分子の機能正常状態における、骨格構造の磁気モーメントが導かれる。これが永久磁石を使う磁気療法の原理である。

 このように、理論的には、熱を加えても、磁気を加えても、同じように骨格構造を制御することができる。しかし、磁気療法のほうが簡単に治療が行えて即効的である。有効性、確実性もはるかに高い、また、ほとんどの病気に対処できる。それに対して、温冷熱療法で治療ができる病気は限定的である。例えば、アトピーや帯状疱疹、膀胱炎、線維筋痛症などを温冷熱療法で完治させることは無理というものである。そのために、温冷熱療法を行うことがあるのは、気道粘膜の正常化くらいであり、それを除けばすべて磁気療法によって治療を行っている。

 病気の症状は機能異常の組み合わせによって決まる。症状を各機能異常に分解して、関係するそれぞれのタンパク質分子に磁気を加え、順次、構造と機能を正常化していけばよい。すべての機能を正常化できれば完治ということになる。
 これは要素還元論という科学の方法に合致している治療法であり、分類学的方法や全体論による治療法よりも遥かに適用範囲が広く、多くの病気を治療することができる。決定論である物理法則に基づくので、この治療法が最も確実であり、副作用や治療ミスが起きることもない。安易に、要素還元論を否定するのは間違い、ということである。

 磁気療法でタンパク質の構造と機能を正常化することによって治療ができることに疑義はない。これまでのように、血行が良くなるとか、自律神経系や免疫系を刺激する、といった不確かな理由ではない。この程度のことも分からずに、磁気療法をバカにするほうがおかしい。あの治療法、この治療薬と、探し回るだけでは病気は治せない。少しは科学を知っていなければ、有効な治療を選択することができないだろう。
 ニセ科学どころか現代医学をはるかに上回る最強の治療法であり、多くの病気を副作用もなく即効的に治せるので、一部を除く西洋薬や鍼灸・漢方薬などが不要になる。実際に治療を行ってみれば即座に納得できるだろう。一度、磁気療法を経験したら、他の治療法を行おうとは思わなくなる。

治療法と選択の自由

磁気
12 /01 2019
 西洋薬では治せなかったり、副作用があるために、患者たちは漢方薬や鍼灸などの代替療法を選択するのだろう。しかし、漢方薬や鍼灸などでも治せない病気は多数ある、それがこれまでの医学の現状である。

 理論的に、一部を除く西洋薬の大部分や、漢方薬・鍼灸で治せる病気のすべては、磁気療法で治せる。しかも、有効性、確実性が高く、即効的で副作用がない。さらに、これまで西洋薬や漢方薬・鍼灸でも治せなかった病気も、タンパク質分子の構造変化によって起きる病気であるならば磁気療法で治せるだろう。遺伝子異常や奇形、栄養の過不足など、タンパク質分子が原因ではなかったり、組織の損傷が過大で可逆性が期待できない場合は磁気療法でも治せない。
 
 どのような法則にも適用範囲というものがある。だから、すべての病気を治せるとはいわないが、磁気療法ならば大部分の病気をカバーできる。有効性や確実性の低い治療法を選択しなければならない理由もないだろう。一部を除く西洋薬、漢方薬・鍼灸のすべては、磁気療法が取って代わることによって、消えていくことになる。磁気療法を選択すれば、患者が自分で治療できるので、病院に行く必要もない。
 もっとも適用範囲が広く、効果的な治療法を1つ選択すればよいだけである。それでも、あえて、漢方薬とか、鍼灸なんかで治療したいのだろうか。まあ、各人の選択の自由ではあるが。

高齢者や重度障害者の介護、痰の発生をなくせば痰吸引は不要になる。

磁気
11 /30 2019
 高齢者や重度障害者の介護において、痰の吸引は、本人にとっても、介護者にとっても負担は大きいものである。しかし、気道粘膜の炎症にともなう痰の発生を制御できるならば、その負担を大きく減らすことができる。
 鼻、喉から気管、肺へとつながる気道に対して磁気療法を行えば、気道粘膜が正常化して、痰の発生を減少させることができるだろう。食べ物などが喉の炎症部分を刺激することもなくなるので、誤嚥性肺炎も起きにくくなる。また、風邪やインフルエンザの予防にもなる。
 気道粘膜の正常化は、現代医学でも、東洋医学でも難しいのが現状である。ところが、磁気療法ならばいとも簡単に行えるのである。患者本人のためにも、介護者のためにも、磁気療法を勉強するのがよいだろう。

ステロイドが不要になる静磁気療法

磁気
11 /28 2019
 炎症やアレルギーを抑制するためにステロイド剤が広く使われているが、基本的に症状を一時的に抑制する対症療法であり、その副作用や離脱症状に苦しむ患者も多い。炎症も、アレルギーも、それぞれに関わるタンパク質分子の機能異常によって起きていることである。したがって、関与するタンパク質分子の機能を正常化できれば、炎症も、アレルギーも解消する。つまり、対症療法ではなく、完治療法となるので、対症療法としての治療薬であるステロイドは不要になる。ステロイドを使わなければ副作用や離脱症状もない。

 永久磁石を使う静磁気療法ならば、そのような治療が簡単に行えるのである。しかも、タンパク質分子を瞬間的に「構造相転移」する治療法であるから、即効的であり、極めて強力である。喘息やアレルギー性鼻炎、膀胱炎、神経痛などが、1日で完治可能な治療法は静磁気療法だけである。量子力学という現代物質科学の基本法則に基づく、理論的に正しい治療法である。しかし、科学に無知な患者たちや、科学を知ったかぶりする医師たちによって、無視や嘲笑されているのが現状である。

 患者たちよ、治りたいのであれば、科学を知れ。

 

過敏性腸症候群は、どの型であろうが1日で完治する病気である。

磁気
11 /27 2019
 過敏性腸症候群も、現代医学では治療困難な病気の1つと言ってよいだろう。いろいろな型があるが、どの型であろうが、磁気を加えるだけで1日で完治可能な病気である。数年程度の病歴で、症状が複合化していなければ、1時間を要しないくらいで完治するだろう。数十年に及ぶ病歴で、病状が複合化している場合ならば数時間かかることもあるかもしれない。しかし、間違っても1日かかることはない。

 ガス型は、呑気症、あるいは空気嚥下症ともいわれる。無意識に大量の空気を呑み込.むことによって、胃腸に空気がたまり、ゲップや腹が張り、放屁が頻繁にでるとされている。「呑気症」は、東京医科歯科大学の教授であった小野繁の命名であるが、表面的な現象しか見ていない、間違った命名である。
 消化管内のガスは、少量ずつ腸管から吸収され、血流に乗って肺に行き、呼吸とともに排出されるのである。腸管のガス吸収機能が低下したために起きる症状であり、呑気症なんて明らかな間違いである。腸管のガス吸収機能を正常化すれば、10分もかからずに症状は消える。

 下痢や便秘は、副交感神経と交感神経を中心に、蠕動運動を調整すればよい。腹を動かすとポチャポチャ音がするのは、水分吸収機能の低下であるが、10分もあれば調整できるだろう。頻繁に腹鳴が起きるのは、交感神経亢進によって起きる場合が多いが、治療後数分で解消する。何もしていなくても腹筋が石のように硬くなり、耐えがたいほど痛む。体が冷えて、45度を越える風呂に1時間以上入り、汗をダラダラかいていても、腹部を触ると冷たい。
 このように腹部だけでも、いろいろな症状に数十年苦しんだが、すべて磁気だけで解消させている。エレキバンや棒磁石のような永久磁石を使うだけで即効的に完治させることができる。どのように磁気を加えれば治るのか、治したいのであれば、電子書籍に書いてあるので、一読すればよいだろう。病院に行くこともなく、薬局で薬を買うこともなく、患者が自分で簡単に治せる病気である。

生命現象と物理法則、決定論であり斉一性原理に基づいている

磁気
11 /17 2019
 実際にはそう簡単ではないのであるが、ある法則を適用できない現象が1つでもあれば、その法則は否定される、などといわれることがある。

 自然界の現象には秩序があり、時間的、空間的な違いなどに関わらず、同じような条件のもとでは同じ現象がくりかえされるという経験的な仮説を斉一性原理という。物理法則は事実をそっくり写し取ったものではなく、近似的ではあるが、適用範囲内においては決定論といってよいだろう。

 科学研究では、後者を採用する。遺伝情報を内包するDNAや生体分子機械といわれるタンパク質を構成する物質は、すべての人間に共通である。塩基配列やアミノ酸の組み合わせ、分子の大きさが異なるだけである。タンパク質分子では、官能基を構成する物質は異なっても、骨格構造を構成する物質は共通である。そのために、官能基の化学的性質は異なるが、骨格構造の物理的性質はすべて同じになる。骨格構造の状態は、官能基の化学的性質に影響し、機能を左右する。これは、神経系や免疫系に関わるタンパク質も、呼吸器系、消化器経などのタンパク質も例外はない。

 Aさんも、Bさん、Cさんにも、斉一性原理が適用されるならば、彼らの体内にあるすべてのタンパク質分子の機能は、骨格構造の物理的性質によって決まることになる。もしも、タンパク質分子の骨格構造を物理的に制御できる方法があるならば、人々に広く適用できる治療法となるはずである。もちろん、法則には適用範囲があるから、すべての病気を治せるとは言わないが。

 そのような物理療法に治癒事例があり、論証に瑕疵がなければ、個別の事例ごとに再現性を検証する必要はない。斉一性原理を認めるならば、少数の再現事例を確認できれば十分であり、多くの人に敷衍してもよいだろう。ここに、統計学や無作為化比較対照試験など、確率論的方法が介入する余地はない。
 斉一性原理を理解せず、エビデンスを示せ、ということを声高に主張する、ニセ医学批判論者たちの無意味で不当な要求に応じないのはこのためである。現代物質科学の基本法則である量子力学に基づく磁気療法こそ、有効性と確実性が最も高く、信頼できる治療法といえるだろう。科学の論理や方法を理解しない人たちとの議論にはうんざりする。




副交感神経系亢進による神経痛と筋肉マヒ

磁気
11 /12 2019
 数十年に及ぶ超重症のうつ病を経験しているが、磁気療法によって完治させた。しかし、いろいろな理由により、生活リズムがグチャグチャである状態を解消できないために、1,2年に一度くらいうつ病になるが、その都度磁気療法によって治している。ほとんどまともな睡眠がとれない状態が50日くらい続くとうつ病患者の出来上がりとなる。きちんと磁気療法を行えば、うつ病は1日で完治するのであるが、いつものことであり面倒なので、いい加減な治療をしていると、思わぬ症状が現われてくる。

 左肩甲骨付近の筋肉の痛みから始まることが最も多いが、手首付近が冷えてくると、副交感神経亢進状態が大脳に及び、まもなく思考や感情が低下してうつ病となることもある。これが大脳の側頭葉側、耳付近に及ぶと、メニエール病になったりする。

 今年の夏前後の話である。うつ病の症状はほとんど解消しているが、わずかに残っている状態を続けていたら、突然、右腕に突き刺さるような神経の痛みを感じるようになった。ぎっくり腰などの痛みよりも強く、これまでに経験したことがない痛みであった。副交感神経亢進状態が知覚神経に及ぶと、知覚神経の細胞内で痛みの信号が作り出されて大脳に伝達される、と推測して、亢進状態になっている副交感神経系と知覚神経系を、同時に抑制すると瞬間的に痛みは解消した。線維筋痛症といわれる痛みは、たぶんそのような痛みなのだろう。

 さらに数週間後、右の腕から手にかけて筋肉にマヒがおこり、箸や歯ブラシをうまく使えないようになってしまった。これは副交感神経亢進状態が小脳に及んで運動神経が抑制されたのだろうと推測して、磁気療法を行うと解消した。いずれも初めての経験であったが、これも自己実験の1つであり、磁気療法の有効性を改めて確認することになった。症状や部位が異なっても原因は同じであり、同じ法則に従っているので同じ方法で治療ができる。生命現象に法則性を探究することの重要性とはこのようなことである。

バランス論では症状をうまく説明できない、有効な治療もできない

磁気
11 /06 2019
 自律神経のバランスとか、陰陽のバランスがとれた状態が健康であり、その状態にすることが治療である、などとよく言われる。一見すると、正しい主張のようにみえるが、ほとんど意味がない。例えば、1対1でも、100対100でも、バランスは取れている。では、どのレベルでバランスが取れた場合を正常というのだろうか。

 自律神経の場合であれば、交感神経が亢進すると、副交感神経は低下するのが通常である。バランスというならば、交感神経も、副交感神経も、共に亢進あるいは低下した状態がバランスがとれた状態ということになるのか。交感神経と副交感神経は、基本的には独立した機能系なので、そのような場合も局所的にはあり得るが、普通はないといってよいだろう。

 交感神経と副交感神経のバランス以前の問題として、この2つの神経系の機能は、それぞれ低下したり亢進したり変動する。したがって、それぞれの正常なレベルはどのような場合であり、正常状態になるように制御できる方法を明らかにする必要がある。人体の機能は、すべてタンパク質分子の機能が発現したものであるので、その分子構造の変化と対応させて説明できないバランス論は物理・化学の法則との接点がない。法則性があればそれを応用して制御できるが、法則性がないバランス論ではタンパク質分子を制御することに役に立たない。五行論や、気血水論などにも、同様の問題があり、このような原理を前提として生命を考えるべきではない。何となく分かったような気分にさせる、言葉のあやでだますことは科学ではない。

 鍼灸や漢方、アーユルヴェーダなどに見られる、頭の中であれこれ考える思弁的説明は、辻褄を合せるために、天動説のようにいたずらに冗長で複雑になってしまう。そのようなことに深遠さを感じるようでは科学研究とはいえない。科学研究というものは、複雑で多様な現象から、単純な法則性を探りだす営為である。法則性を探究せず、科学性の低い治療法に、高い有効性があるはずもない。患者たちは、東洋医学系の治療法にはあまり深入りしないほうがよい。

膝関節炎の即効的完治、熱感・痛み・水分貯留が解消する磁気療法      

磁気
11 /05 2019
膝関節炎に苦しんでいる人は多い。膝関節の変形、軟骨・骨の損傷が進むと歩けなくなり、手術が必要となる。山歩きなんかをして、膝関節に熱感、痛みが生じるとともに、水分の貯留が起きることがある。このような場合に、エレキバンや棒磁石を使う磁気療法を行うと即効的に完治する。治療時間は、その時の体調などにもよるが早ければ10分も要しない。治療後、20分~30分もすると、熱感と痛み、さらに貯留していた水分が解消してしまう。

湿布をするとき、表面の痛みを感じ、腫れている部位に貼るだろう。しかし、実際には、炎症は関節の深部に及んでおり、水分が貯留しているために老廃物の排除も進まない。これでは湿布の薬効成分も届きにくい。このように、湿布をしても関節炎治療の決め手にはならない。生活のために、歩かないわけにはいかないから、悪化していくことになる。
膝関節の痛みがあり腫れている部位に磁気を加えれば痛みが消える。ところが、2,3日するとぶり返してくる、何度治療を行っても完治は困難である。ところが、磁気の加え方を変えるだけで、一転して高い効果が現われる。物質を分子レベルで見ると振動しており、電磁波を吸収・放出する。関節を囲むように磁石を貼ると、体表部位のタンパク質分子からの電磁波が、集中砲火のように深部に到達することによって、深部のタンパク質分子に「共鳴励起」が生じ、「構造相転移」が起きる。これによって、深部のタンパク質分子の構造と機能が正常化し、即効的に完治する。
このように、深部には薬効成分が届きにくいが、電磁波ならば瞬間的に到達して即効的に治療効果が現われる。どのように磁気を加えれば効果が現われるのか、そのためには、法則や理論、ノウハウを知らなければ完治させることはできない。公開している電子書籍にはそれが書かれているので、完治させたいと思うならば一読されればよいだろう。

人体を構成する細胞の基本形は共通であり、細胞の形が異なっても、機能はほぼ共通であると考えられる。機能という視点で見ると、人体は機能を持つタンパク質分子がフラクタル構造を形成しており、各機能は部位間において同調機能がある。したがって、原則的に、ある部位において起きる現象は、他の部位においても同じように起きるのである。歯周病において、歯根膜や歯槽骨が再生可能であることを先述した。膝関節の軟骨が損傷する状態になったことはないが、タンパク質分子を制御すれば、膝関節においても、歯槽骨と同様に、軟骨は再生可能であることが期待されるのではないか。

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数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。

これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。

その集大成が『ニセ科学ではなかった磁気療法』という電子書籍として公開されている。生命現象は極めて複雑であり容易には理解できないが、読めば、誰もが簡単即効的に完治させることができるように単純な治療理論となっている。

この研究から離れて、心身ともに休息に入りたいと思っている。