基底レベルで考えることの重要性

磁気療法とは
01 /17 2020
 物事の根本、物事の基礎となるものを「基底」という。基底レベルまで深く掘り下げて考えないと、物事の本質が見てこないものである。法則性を発見するためには研究対象を基底レベルまで分解しなければならない。人体は物質から構成されているので、物質としての性質を有する最小単位の分子レベルまで分解する必要がある。
 生命科学においては、分子生物学という分野が生まれ、現代医学は分子生物学を核としているといえる。これにより人体のメカニズムが明らかになっていったが、治療については期待するほどの成果がない。そのために、要素還元主義的方法論に対する批判があり、全体論的な主張が行われることがある。しかし、要素還元主義こそ科学研究の基本であり、現代医学が間違っているからといって、これを否定したら科学といえなくなる。全体論を認めるわけにはいかない。

 なぜ、分子生物学が有効な治療に結びつかないのか、それは、分生物学では生命現象を化学反応の集積と考えるためである。科学というものは、物理学を基礎とする公理的体系である。つまり、物質としては分子レベルを基底とすることでよいのであるが、研究方法が基底レベルではないことが間違いなのである。この階層・領域においては、分子を化学的に考えるのではなく、物理法則によって分子の振る舞いを考えなければならない。分子生物学から、生物物理学に転換することによって生命の本質が見えてくる。そのとき、これまでを上回る治療が可能となるだろう。

 鍼灸や漢方薬など全体論的傾向がある伝統医学は、いたずらに複雑で論理的に妥当性を欠き、有効性・確実性が低いために、遅かれ早かれ消えていくしかないだろう。科学的に問題がある場合は、科学の枠組みの中で解決されるべきであり、科学が確立することのなかった東洋における思弁的色彩の強い伝統医学と現代医学の融合や統一なんて、木に竹を接ぐような話であり不可能なことである。

 現代医学に問題があるからといって、東洋医学が関わることにって解決できる問題ではない。科学性の低い東洋医学は消え去るのみであり、これ以上論じる意味はない。もはや、東洋医学なんかの出る幕はない。
 科学の体系の中で、医学の研究方法を化学から物理学へ転換すればよいだけである。しかし、現代医学こそ、最も科学的に正しい医学であると、医学教育において刷り込まれている医師たちには不可能なことである。タンパク質分子の構造相転移なんていったところで、彼らはただバカにすることしかできない。


経頭蓋磁気刺激法≠経頭蓋電気刺激法??

磁気療法とは
01 /09 2020
 薬物療法では、生体分子機械といわれるタンパク質分子の側鎖部分に低分子化合物を結合させて、タンパク質分子の機能を調節する。これが薬理学の基本である。たとえ治療法が異なっても、タンパク質分子を標的することは同じである。しかし、治療法が異なれば、当然作用する部位や制御の仕方が異なるだろう。そのために、ある程度は最終的に同じようなう結果になるとしても、残念な結果に終わることもある。

 Googleで「磁気療法」を検索すると、「経頭蓋磁気刺激法(TMS)」が羅列される。TMSは本当は磁気療法ではないので、このような現象は困ったことである。コイルにパルス電流を流すと変動磁場が発生する、すると誘導電流が生じて神経細胞が刺激される。脳や筋肉の神経細胞内で情報を伝達するイオンの流れに影響を与えることによって、神経細胞を活性化させようというものである。このように生体に直接的に作用しているのは、電気刺激であり磁気刺激ではない。したがって、TMSは「経頭蓋電気刺激法」というべきものである。

 TMSは薬物療法のように、タンパク質分子を制御しようという治療法ではない。そのために、治療時に不快感が生じやすく、有効性も低いのである。TMSでは後頭葉において閃光が起きるが、静磁場では約30年の研究において1度も起きたことはない。磁気によってタンパク質分子を制御したいのであれば、磁力の変化する変動磁場でなく、磁力が一定の静磁場を加えなければならないのである。静磁場ならばタンパク質分子を「構造相転移」させることができるので、確実に機能を制御することができる。
 磁気刺激と電気刺激では、似ているようで似ていない。それでは、電気と磁気がまったく無関係であるかといえば関係性はある。この2つは、コインの裏と表のようなものである。知ったかぶりをしている医師たちは、この違いを理解できないおバカばかりである。だから、このようなくだらない治療法TMSを先進医療だと思うのだろう。理論や法則を知れば、エレキバンや棒磁石で十分であり、うつ病は1日で完治させることができる。しかし、デタラメに磁気を加えても治せない。そのための条件は、電子書籍において公開している。

 「経頭蓋磁気刺激法(TMS)」は、有効性が低く高額の費用がかかるので、保険適用をやめるように、厚生労働省のサイトに意見を送信したが何の反応もない。ドブに金を捨てるようなものだが、役所や新聞社、放送局なんていつもそんなものである。


 

治療法の科学的根拠は、有効性の確率が高いことではない

磁気療法とは
12 /18 2019
 病気という現象は分子レベルで起きるのであるから、その階層を支配している量子力学という物理法則に従っているはずである。病気が物理法則に従っているということは、決定論的現象であり、確率論的現象ではないと言ってよいだろう。つまり、病気と治療という現象を物理法則によって説明できれば、それが科学的根拠といえる。物理法則は支配的な力を抽象し、それ以外は捨象して記述するので、事実をそっくり写し取ったものではない。近似的であり適用範囲があるが、適用範囲内においてはほぼ決定論と考えてよい。
 生命現象を個体レベルで見れば、一見すると複雑で不確実な現象であるかのように思われるが、デタラメに起きていることではないのである。分子レベルにおいて、量子力学によって決定論的になってしまう現象を、分子の集合である個体レベルでは確率論で扱うなんて、現代医学の研究方法は論理的にねじれているというしかない。人体が物理法則に従っているのであれば、その法則を応用する物理療法が可能であり、その治療法こそ最も効果が高いはずである。だから、生命現象に潜む物理法則を探究するのである。

 法則を探究せず確率論を前提とする現代医学は、確実な治療法の探究を初めから放棄していることになる。そんな事だから、完治させることができる治療法を発見することができないのである。量子力学に基づく磁気療法ならば、100%に近い有効性があり、即効的に治癒させることができる。それで十分であり、それ以上のことは必要ない。それにもかかわらず、統計学や無作為化比較対照試験を適用していないことなどを理由に、なおも、磁気療法を嘲笑しニセ科学扱いを続ける。そのような現代医学を科学的医学といえるだろうか。
 患者たちが、本当に病気を治したいのであれば、磁気療法を勉強し、実際にやってみればよい。治療法の真偽や優劣をめぐる論争は、1回経験してみれば、その場で決着がつくことだろう。

(重要)磁気療法のメカニズム

磁気療法とは
12 /02 2019
  まだ、磁気療法を胡散臭い治療法であると思っている人が多いようである。薬物を使わず、カイロやアイスパック、永久磁石だけで、治療ができる理由をごく簡単に説明しておこう。詳細は、電子書籍を一読していただきたい。
 病気の大部分は、生体分子機械ともいわれるタンパク質分子の機能異常によって起きる。機械であれば構造が決まれば機能が決まる。タンパク質分子では、骨格構造という部分が決まれば、分子全体の構造が決まるので、骨格構造を制御できればタンパク質の機能を正常化できるので治癒することになる。骨格構造は同じ原子配列の繰り返しになっている。つまり、結晶構造であるから、タンパク質が異なっても物性は共通であり、同じ方法で正常化することができる。

 タンパク質の骨格構造には、多数のN-Cα結合とCα-C結合の単結合がある。二重結合や三重結合は回転できないが、単結合はねじれ回転という回転ができるので、回転角が変化すれば骨格構造が変化する。回転角が変化するためには、化学結合をいったん切る必要がある。励起という激しく振動して不安定な状態になると、化学結合が切れるので、回転して他の構造状態に移ることができる。結晶構造における構造変化は、「構造相転移」といわれる。

 単結合部分は電気双極子となっているので、骨格構造は長大な極性高分子とみることができる。骨格構造全体の電気双極子モーメントは、各単結合部分における電気双極子モーメントの総和ということになる。分子内部の結合部分は振動しており、単結合の振動数は、遠赤外線レベルの電磁波の振動数と重なる。ちなみに、官能基における結合は単結合ではなく、中赤外線レベルの振動数となる。
 電磁波は電場と磁場の振動であり、単結合部分は電気双極子となっているので、電場部分と電気双極子との間で共鳴という現象が起きて励起状態になる。このとき大きなエネルギーの吸収・放出が起きて骨格構造が変化するので、タンパク質の機能を正常化できる。治癒事例から、タンパク質分子の機能正常状態における、骨格構造の電気双極子モーメントが導かれる。これがカイロやアイスパックを使う温冷熱療法の原理である。温冷熱療法とは、実は電気的な治療法なのである。

 電気と磁気は、コインの表裏のような関係であるから、電気的に治療ができるならば、磁気的に治療することも可能だろう、と考えるのが物理学者というものである。
 骨格構造が正常な構造から逸脱すれば、電場の変化を介して骨格構造を周回する電子の軌道が変化している。静止している電子は磁性を持たないが、運動する電子は磁性を持つので、磁場を加えれば電子の軌道を制御することができる。骨格構造を周回する電子に磁場を加えると、ローレンツ力が生じ軌道が変化する。このとき、複数のタンパク質分子間で共鳴励起させることができれば、電子は異なる軌道に移ることになり電場が変化する。この電場の変化を介して、骨格構造が正常な構造に復することができれば、タンパク質の機能は正常になる。磁場を加えることによっても、タンパク質分子の「構造相転移」は起きるのである。治癒事例から、タンパク質分子の機能正常状態における、骨格構造の磁気モーメントが導かれる。これが永久磁石を使う磁気療法の原理である。

 このように、理論的には、熱を加えても、磁気を加えても、同じように骨格構造を制御することができる。しかし、磁気療法のほうが簡単に治療が行えて即効的である。有効性、確実性もはるかに高い、また、ほとんどの病気に対処できる。それに対して、温冷熱療法で治療ができる病気は限定的である。例えば、アトピーや帯状疱疹、膀胱炎、線維筋痛症などを温冷熱療法で完治させることは無理というものである。そのために、実際に温冷熱療法を行うのは、気道粘膜の正常化くらいであり、それを除けばすべて磁気療法によって治療を行っている。

 病気の症状は機能異常の組み合わせによって決まる。症状を各機能異常に分解して、関係するそれぞれのタンパク質分子に磁気を加え、順次、構造と機能を正常化していけばよい。すべての機能を正常化できれば完治ということになる。
 これは要素還元論という科学の方法に合致している治療法であり、分類学的方法や全体論による治療法よりも遥かに適用範囲が広く、多くの病気を治療することができる。決定論である物理法則に基づくので、この治療法が最も確実であり、副作用や治療ミスが起きることもない。安易に、要素還元論を否定するのは間違い、ということである。

 磁気を加えるとタンパク質分子の構造と機能を正常化することができて、病気が治癒するということを疑う余地はない。これまでのように、血行が良くなるとか、自律神経系や免疫系を刺激する、といった不確かな理由ではない。この程度のことが分からずに、磁気療法をバカにするほうがおかしい。
 なお、経頭蓋磁気刺激法のような変動磁場の場合は、発生する誘導電流が神経や筋肉細胞内のイオンの流れに影響するためであり、本当の磁気療法とはいえず有効性は低い。あの治療法、この治療薬と、探し回るだけでは病気は治せない。少しは科学知識を持っていなければ、有効な治療法を選択することができない。
 
 ニセ科学どころか現代医学をはるかに上回る最強の治療法であり、多くの病気を副作用もなく即効的に治せるので、一部を除く西洋薬や鍼灸・漢方薬などが不要になる。実際に治療を行ってみれば即座に納得できるだろう。一度、磁気療法を経験したら、他の治療法を行おうとは思わなくなる。


(追記)
この研究についての先取権、ブログおよび電子書籍に対する著作権を侵害することにないように十分ご注意ください。

物理学の知識が無ければ、生命現象は解明できない。有効な治療もできない。

磁気療法とは
10 /21 2019
磁気療法の真偽や理論を理解するためには、このレベルの知識が必要なのである。なお、この場合の「光」とは、電磁波のことです。
東京工業大学のホームページより
『光を当てると物質が変化する「光誘起相転移」で革新的デバイスを実現』
https://www.titech.ac.jp/research/stories/faces32_koshihara.html


鍼灸や磁気療法に見る、生命現象と「光誘起構造相転移」のかかわり。

磁気療法とは
07 /14 2019
この場合の「光」とは、可視光というよりも、広く電磁波と考えておけばよい。古代中国医学で想定されていた「気」という現象は「光誘起構造相転移」といえるだろう。生命現象を進行させるタンパク質という物質が、電磁波を吸収・ 放出することによって、構造と機能を変化させる物理変化を治療に応用する。これにより、鍼灸医学の「気」と現代科学の量子力学が結びつくことになる。

1990年頃に、自己実験を行い、そのデータを思考実験によって整理する、そんなことばかり行っていた。データの不備や確認、そして治療のために、何度も、自己実験と思考実験のサイクルを繰り返していた。その時、「腹鳴」という現象が起きるので、そのシグナルを頼りに研究していた。「腹鳴」という現象が起きなければ、この研究はたちまち頓挫し、法則化・理論化して、治療につなぐことは不可能であった。タンパク質分子が構造相転移するためには、「励起」状態になる必要があるが、「腹鳴」は励起に伴って生じるので、正常化へのシグナルと推測される。
詳細は電子書籍を参照していただきたい。  楽天KOBO 『ニセ科学ではなかった磁気療法』

タンパク質分子は孤独な存在ではない

磁気療法とは
07 /04 2019
現代医学の薬物療法では、標的となるタンパク質分子を制御することが目的となる。それも、タンパク質分子全体ではなく、表面の官能基の機能を調節するだけである。物質を分子レベルでみると、振動しており、同じ機能系に属するタンパク質分子は同調していると推定される。
温冷熱療法や磁気療法では、分子間の同調性の回復によって、機能系を正常化して病気を治療する。個別のタンパク質分子の官能基に低分子化合物を結合させることしか、考えないような現代医学では、治療に限界があるのは当然のことである。理論的に正しい治療法とは言いかねる。

静磁気療法で使う磁石を用意しよう

磁気療法とは
07 /03 2019
静磁気療法を行うための磁石は、磁極を判別できる磁石でなければならない。生体分子機械といわれるタンパク質分子を構造相転移させるために使用するからである。例えば、氷を溶かすためには加熱すればよいが、冷却したのでは溶けるはずはない。S極・N極を選択することが、加熱・冷却することに相当することになる。

磁気を作用させる部位と磁極が正しく選択されていると、腹がグーグーとなる腹鳴反応が生じる。その反応が終了するまで磁石を固定しておかなければならない。したがって、磁極の選択と固定ができない磁気ネックレス、磁気ブレスレット、磁気枕、磁気布団などでは治療ができない。腹鳴反応は、鍼灸や指圧、温冷熱療法を行った場合にも生じることがある。治療中に腹鳴反応が起きるような鍼灸師さんは腕がよいといえる、治癒へのシグナルである。症状が軽い場合など腹鳴反応が起きない場合もあるが、磁気療法では95パーセントくらいの高い確率で起きるだろうか。

粒状磁石で、表裏でS極・N極を判別できる磁石を用意しよう。50個あれば大抵の疾患は治療できるが、皮膚疾患のように広く貼る場合や集中させて貼る場合もある。いつ、どのような病気になるかわからない、それに備えておくためにも100個くらい用意しておきたい。エレキバンMAX200がおすすめであるが、Amazonが一番安いだろう。1個当たり50円ほどである、50個で2500円、100個購入しても5000円である。永久磁石であるから、何度でも再使用できる。 20年以上前に購入した磁石も使用している。100個購入して20年使うと、1年当たり250円ということになる。それ以外に、エレキバンと同程度の磁力を持つ棒磁石を8本から10本用意しよう。これは、一人で治療する場合や、目や耳、口腔内を治療する場合に使用する。

これだけで、うつ病や喘息、アレルギー性鼻炎、肝炎、過敏性腸症候群、膀胱炎、関節炎、神経痛、アトピーなどを即効的に治すことができる。これらの病気を病院に行って治療を受けると、年間どれだけの医療費を払うことになるのか。毎年、数万円、数十万円かかっていた医療費がゼロになり、病気の苦しみから逃れられる。たとえ、医療費を払ったところで、確実に治癒させることができず、ダラダラと治療を継続していくのが現代医学の現状である。どちらが望ましいか言うまでもないだろう。
磁気療法の研究を始めて約30年、病院に行くことも、薬局で薬を買うこともない。サロンパスさえも買ったことはない。買ったのは磁石を貼り変えるための絆創膏と口腔内を消毒するためのイソジンくらいである。静磁気療法の治療コストは、ゼロ円に近いといってよいだろう。静磁気療法を行うならば、「医療費ゼロ円生活」ができるのである。




静磁気療法による医療費ゼロ円生活。

磁気療法とは
06 /05 2019

静磁気療法を研究するようになって約30年、それから現在までの医療費はゼロ円といってよい。1度だけ病院に行ったが、それは市で行っていた無料の肝炎検査のときだけである。薬局で薬を買うこともない、例外として、わずかに口腔内の消毒のためのイソジンと絆創膏を買ったくらいである。サロンパスさえも買うことはない、磁気を使ったほうが確実、そして早く治る。

 

病気にならなかったからではない。そもそも、静磁気療法の研究を始めたのは、数十年に及ぶ超重症のうつ病など、多彩な症状に苦しんでいたからである。事実上、ほぼ廃人といってよい人生を生きていた。どうすれば心身の破綻を回避できるか、そのための模索の1つとして、静磁気療法の研究を始めたのである。

 

その研究の過程で、数十年に及ぶ超重症のうつ病などの症状を解消させることができた。さらに、それ以後に発症し経験した病気も、同様に静磁気療法によって完治させてきた。原因、症状、病名などの異なる病気を、磁気だけですべて治すことができたのである。このようにして、結果的に医療費ゼロ円生活が実現することになる。初めから医療費ゼロ円生活を目標に研究したのではない、あくまでも静磁気療法の研究の結果によって、そのようになったということである。

 

電子書籍を読んで、治療法を理解すれば、誰もが医療費ゼロ円生活に挑戦できるだろう。

 

経頭蓋磁気刺激治療(TMS)の保険適用は即刻撤回すべきである

磁気療法とは
06 /02 2019

6月から、うつ病に対する経頭蓋磁気刺激治療(TMS)が保険適用となったようである。しかし、厚生労働省は、この保険適用を即刻撤回すべきである。経頭蓋磁気刺激治療は効果が低い、磁気治療といいながら、実際には誘導電流による電気刺激であるから、脳細胞や筋肉を刺激する効果しかない。病気の本質はタンパク質分子の構造相転移なのである。誘導電流でタンパク質分子の構造相転移を起こすことはできない。だから、経頭蓋磁気刺激治療の有効性が低いのである。

 

それに対して、エレキバンや棒磁石を使う静磁気療法ならば、タンパク質分子の構造相転移を簡単に行える。そのために、うつ病は1日で完治可能な病気なのである。しかも、法則や理論を知れば、患者が自分で治療ができる。すると、医療費はゼロ円ということになる。したがって、経頭蓋磁気刺激治療の保険適用は必要がない。乱診乱療が行われ、多額の保険金が請求されないうちに、即刻撤回すべてである。また、同様の理由で、うつ病障害年金支給も廃止すべきである。1日で治る病気を障害年金の対象にする必要があるだろうか。

 

研究してきた治療法を「静磁気療法」と呼ぶことにしよう。

磁気療法とは
05 /31 2019

これまでは、永久磁石によってタンパク質分子の構造と機能を制御する治療法を、単に磁気療法と呼んできたが、交流磁気療法や経頭蓋磁気刺激法など、他の磁気療法と区別するために、このブログでは、「静磁気療法」と呼ぶことにしよう。本当は、「タンパク質静磁気制御療法」といったほうがよいだろうが長すぎる。「静磁気療法」で十分区別できるだろう。

磁気の種類の違いだけではなく、磁気の使い方や生体に対する作用、根拠となる法則が異なる、タンパク質分子を標的として「構造相転移」させるなど、他の磁気療法とはまったく異なるものであり、一線を画しておくべきと考えるからである。

多くの人が、この磁気療法を行うようになれば、「静磁気療法」という言葉が定着することになるだろう。

ブログ再開と電子書籍「ニセ科学ではなかった磁気療法」改訂のお知らせ。

磁気療法とは
05 /27 2019

「医学革命の論理」ブログを再開します。

併せて、遅れに遅れていた電子書籍ニセ科学ではなかった磁気療法 最強の治療法で健康になろう」(楽天ブックス)を改訂いたしました。この1冊を読めば、日常経験する病気の大部分は、エレキバンや棒磁石程度で、簡単に治癒させることが可能であることが理解できるでしょう。これまで完治困難であった、うつ病や喘息、過敏性腸症候群、神経痛などが1日で完治可能であることが、理論的に当然であることが分かり、それを使いこなせば、年間医療費がゼロに近づくことだろう。

量子力学という現代物質科学の基本法則に、きちんと接続していない現代医学の薬物療法は、理論的に間違っている。これまでニセ科学扱いされていた磁気療法が、すべてではないが、薬物療法の大部分については現代医学に取って代わることになる。

磁気療法はニセ科学ではない、まもなく、真正科学になる。多くの国民が磁気療法によって、自分で病気を治すようになれば、国民医療費が半減しても驚くことではない。

どのような病気が治るか、ヒマつぶしに、知恵袋回答一覧もお読みください。

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace.php?writer=sugukiku001

 

 

 

 

温冷熱療法のメカニズム

磁気療法とは
05 /03 2018

患部や経穴といわれる部位に、カイロや保冷剤をあてると治癒する場合がある。病気という状態はタンパク質分子の機能異常であり、それは分子構造が変化したことによる。原子と原子が結合しているがバネのように振動しており、固有振動数が赤外線領域の振動数と重なる。熱は赤外線領域の電磁波であるから、電場の振動と共鳴すると電気双極子の極性変化が起きて結合角度が変化する。これにより、タンパク質の構造と機能を正常化することができる。単に血行を改善するとか、老廃物が排除されやすくなるという理由ではない。

このように薬物を使わなくても治療が可能であり、化学的な治療法と物理的な治療法が統一される。電気を流したり、電圧をかけるわけではないが、温冷熱療法は本質的に電気的治療法であったといえる。しかし、温冷熱療法はあまり効果的な治療法ではない。物理学の知識があり、相転移という現象を知っていれば、異なる物理的作用を加えても、同じ現象が起きることは容易に想像できるだろう。同じ結果が得られるならば、最も簡単で最も効果的な方法を選択すればよい。磁気療法が物理療法の本命といえる。

磁気療法に使う磁石

磁気療法とは
04 /16 2018

磁気療法には永久磁石を使う、つまり、静磁場を体表に作用させるのである。物質には電気的側面と磁気的側面があり、TMSによる変動磁場は実質的に電気刺激となってしまうので、タンパク質の磁気的異常を制御することはできない。かといって、電気的異常を確実に制御することもできない。TMS療法の有効性が低い理由である。電気的現象と磁気的現象は、互いに直接的に影響を及ぼすことはないためである。

磁気療法には、表裏でS極・N極の判別ができる粒状磁石を100個くらい、棒磁石を10本くらい用意するとよい。日常経験する病気のほとんどを治療することができるだろう。

多くの場合、粒状磁石は30〜50個くらいあれば治療できる。一度に100個も使うことはほとんどないが、アトピー性皮膚炎のように広範囲であったり、密集させて貼らなければ効果がない場合がある。1個ずつ貼るのは面倒なので、柔らかめのプラスチックシートに数個から20個くらい貼ったものを数枚用意しておき、サポーターなどで固定すると便利である。また、いつどのような病気になるか予測できない、それに備えて多く用意しておきたいということである。

すぐに効果が出る場合は、粒状磁石を貼るのは面倒なので棒磁石を使えばよい。1人で治療する場合は粒状磁石を貼れない部位があるので、棒磁石や磁気シートを使う。眼球や耳の中には棒磁石を使用する、口内は棒磁石をラップで被い使用すればよい。このように部位や症状によって磁石を使い分けることによって、多くの病気に対応することができる。治療できない部位はないといってよい。

粒状磁石をネットで検索して、送料込みで安価なところから購入すればよい。粒状磁石100個と棒磁石を併せても購入費は数千円で済むだろう、永久磁石であるから買い替える必要もない。これで、数万円、数十万円という年間医療費がゼロに近づくことになる。極めて強力である磁気療法によって、人生が変わり、命が助かることもあるだろう。しかし、いまだ無視や嘲笑の対象となっている。

経頭蓋磁気刺激法は、磁気刺激法ではなく電気刺激法である

磁気療法とは
04 /11 2018

経頭蓋磁気刺激法(TMS)は、磁気を使うから磁気療法の1つであるかのように思われているらしい。しかし、変動磁場によって誘導電流を発生させて脳を刺激するのであるから、脳に電極をあてて交流電流やパルス電流を流すのと大差ない。つまり、脳に作用するのは磁気ではなく電気であるから、本当は電気刺激法なのである。経頭蓋電気刺激法とでも名称変更したらよい。

経頭蓋磁気刺激法を大脳後頭葉の視覚野に行うと眼内閃光が発生する。ところが、30年近く永久磁石で磁気療法を行っているが、眼内閃光の発生は皆無である。眼内閃光は視神経を電気的に刺激するために発生する。ところが、電気と磁気は直接的に作用しあうことはない、だから、視神経に磁気を作用させても眼内閃光は発生しないのである。このように経頭蓋磁気刺激法はメカニズム的に別物であるから、機能異常を起こしているタンパク質を正常化することは困難である。これでは経頭蓋磁気刺激法を磁気療法のカテゴリーに入れるわけにはいかない。

経頭蓋磁気刺激法が保険適用される、という新聞報道があるが、厚生労働省は保険適用をすべきではない。なぜなら、エレキバンや棒磁石程度で即効的に完治させることができるからである。うまくやれば、数十年に及ぶうつ病も1日で完治可能であるから高額な医療費を支払う必要などない。また、大部分は障害年金の対象からも除外されてしかるべきである。うつ病以外にも同様に扱ってよい病気があるだろう。

このように真の磁気療法のためには、変動磁場ではなく静磁場でなければならない。永久磁石を使えば費用はわずか数千円で済み、患者が自分で治療ができる。これにより国民医療費を大きく削減できるだろう。

再度いう、経頭蓋磁気刺激法に保険を適用すべきではない。

磁気医学研究の糸口としての鍼灸

磁気療法とは
02 /21 2018

鍼灸治療を受けたことも、行ったこともないが、磁気療法研究の糸口となったことは事実である。それ以前には漢方に関する書を数年間にわたり読んでいたが、漢方で病気を治療することは難しく、漢方理論の科学性に限界を感じていた。

そんな頃、鍼灸的な発想をすれば多くの病気を治癒させることができるのではないか、という症状を体験することになった。これまで「気」という現象は現代医学によって否定されてきたが、量子力学的視点から再発見されることになる。現代物理学に基づいて、理論の再構成を行ったのであり、それまでの手技による治療や鍼灸理論の妥当性を認めたわけではない。

生命現象を進行させるタンパク質を分子レベルで見ると、振動しており電磁波の放出・吸収という現象がある。振動により分子間で同調していくと、生命秩序が形成されていくことになる。その秩序から逸脱したときに、磁気を作用させると同期や共鳴が生じ秩序への回帰が可能になる。つまり、病気が治ることになる。

繰り返して言うが、「気」という現象は、量子力学によって再発見されるのである。これにより、薬物を使わずに治療が可能になり、現代医学は敗北ということになる。間違っていたのは現代医学であることが確定する。

磁気療法の利点と欠点

磁気療法とは
02 /16 2018

利点
物理法則に基づく最も確実な治療ができる。
原因や病名が分からなくても治療が可能。
極めて即効的に治癒する。
副作用がない。
耐性菌を懸念する必要がない。
症状や部位にかかわらず同じ方法で治療ができる。
禁忌といえる部位や症状がない。
多くの病気を治癒させても磁石の購入費数千円で済む。
これまで不可能であった治療ができる。例、脳機能の直接的制御
個別タンパク質を制御せず、タンパク質が形成する機能系を制御。

欠点
治療を行うためには、患者が法則や理論を理解しなければならない。
科学を知らない患者から、理論の受容を拒否される。
間違った科学である現代医学から、ニセ科学批判を受ける。


治療そのものには、利点はあっても特に欠点といえるものはないが、受容されなければ無かったも同然となる。

磁気療法には静磁場を、変動磁場はあまり効果がない

磁気療法とは
02 /13 2018

研究している磁気療法では、時間ととも変動することのない静磁場を用いている。変動磁場ではまったく無効とは言わないが、極めて有効性が低く治療には適さないからである。だから、経頭蓋磁気刺激療法(TMS)や交流磁気治療器、パルス磁気治療器などは用いない。

その理由であるが、病気の本質は生体分子機械といわれるタンパク質の構造変化である。それは「構造相転移」という物理現象であるが、変動磁場ではうまく相転移させることができない。相転移するまで一定の条件が継続していなければならないのである。

例えば、固体の氷を温めると液体の水になる。これも相転移という現象の1種であるが、温めたり冷やしたり激しく入れ替わるようでは相転移できないだろう。磁気療法もこれと同じであり、条件が変化する変動磁場は治療に役立たない。詳細は、磁気療法のメカニズムや治療法について公開している電子書籍を読めばわかるだろう。

経頭蓋磁気刺激療法に高額な医療費を払ったり、交流磁気治療器を数十万円で購入してはならない。静磁気を用いるならば、わずか数千円でうつ病や喘息、過敏性腸症候群などが1日で完治するのだから。

磁気療法にはいくつかの種類があり、混乱を避けるために区別しておきたい。

磁気療法とは
12 /20 2017

一口に磁気療法といってもいろいろある、方法やメカニズム説明に違いがあり、効果がまったく異なる。そこで、このブログで述べている磁気療法を他の磁気療法と区別するために、「反磁性磁気療法」という仮称を付けておくことにしたい。

なぜ「反磁性」なのか、それは磁気が作用するタンパク質は、「反磁性体」という物質なのである。磁気療法は、単に強い磁気を加えれば効果があるというものではない。磁気という作用を受ける物質は何か、磁気によってどのような変化が生じるのか。どのように磁気を加えると有効なのか。これを考慮していない磁気療法は、効果がないか、極めて低い。

磁気によって誘導電流が生じ、神経などを刺激する効果がある、このようなメカニズム説明は明らかな間違いである。磁気療法は量子力学でなければ理論的な説明ができないのである。だから、経頭蓋磁気刺激法(TMS)に高額な治療費を支払うなんてドブにお金を捨てるようなものである。うつ病なんてエレキバンで十分、自分で治せるし1日で完治するのだから。

現象としてみれば「相転移磁気療法」でもよいと思うが、熱や圧力でも相転移は起きる。磁気に特化して考えるならば、「反磁性」のほうがふさわしいか。

磁気治療の費用は1万円以下ですむ。

磁気療法とは
10 /17 2017

表裏でS極・N極の違いを判別可能な粒状の磁石を用意する。(ピップ社製のエレキバン190,200では、尖った方がN極、平らな方がS極)

アトピーのように広い場合や、いつどのような病気になるか分からない、ということを考えれば磁石は多いほうがよい。通常は50粒か60粒あれば、ほとんどの場合対応できるが、理想的には100粒くらいあると望ましい。ネットなどで価格の安いのを探せば、5千円くらいだろう。それに棒磁石が8〜10本あるとよい。1万円あればお釣りがくる。これだけで、かなり重症の慢性病も治癒できるだろう。永久磁石であるから、何度でも再使用ができる。

これ以後は、磁気治療が可能な病気であれば、多くの病気を治療しても、貼りかえるための絆創膏代を除き、費用はゼロ円ということになる。

磁気治療の研究を始めて30年近く、うつ病・耳鳴り・アレルギー性鼻炎・喘息・肝炎・過敏性腸症候群・関節炎・神経痛・帯状疱疹など多くの病気を経験したが、すべて自分で即効的に治癒させているので、かかった費用は初期費用だけといってもよい。






 

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。