喘息とステロイド

病気と症状
05 /14 2016

喘息発作が起きた時、ステロイド剤を吸入することによって発作を抑えることができる。そのために、ステロイド剤吸入療法によって喘息による死亡者数が大幅に減少したことは事実である。一方で、ステロイド剤の副作用を懸念する人たちによる否定論もある。多くの医師たちは、ステロイド療法の確立は現代医学の勝利であり、否定論を非科学的であるとみしてきた。

しかし、である。ステロイド吸入は、発作を抑制することによって窒息といってよい状態を一時的に回避したにすぎない。あくまでも対症療法であり、喘息を完治させたのではなく、現代医学の完全勝利といえるものではない。

苦しくて、のたうち回るような大発作を経験したこともあるが、研究していた方法で即効的に解消した。物理療法ならば簡単な方法で完治させることができるので、それ以後発作は皆無である。このように、現代医学が科学的に正しいと思わないほうがよい。諸科学の基礎である物理学から見れば、現代医学が不完全な科学であることは明らかである。

対症療法からの脱却

病気とは何か
05 /02 2016

現代医学は対症療法しかできないという批判がある、事実そのとおりであろう、副作用などの不都合を無くすこともできないのが現状である。機能異常を起こしているタンパク質を特定して、それに低分子化合物を結合させても機能が正常化する確率はそれほど高くはない。そもそも生命秩序とはどのようなものかを考慮せずに、特定の分子のみを対象としてもうまくいくはずはない。生体にはどのような物理法則があるかを考えて、それを治療に応用するならば、大部分の問題は解決されるのである。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。