免疫系とその制御

病気と症状
10 /03 2016

初めは病原体の研究から始まった免疫学であるが、現在ではガンやアレルギーも免疫の対象となっている。研究していた物理療法では、慢性の肩凝りや腰痛などにも免疫の反応が出る、古くなった物質の蓄積が起きるからだろう。それらに共通することは何か、このように考えると免疫の対象は、生体内に存在すると正常な生命活動を阻害しかねない高分子物質といえる。高分子物質を低分子に分解して排除する仕組みが免疫ということだろう。複雑に見えるが、対象によって攻撃方法が異なるにすぎない。

程度の差はあれ、大部分の病気に対して免疫系は関与しているといってよい。物理療法の場合は、現代医学のように、どのような構造なのか、どんな物質が関与しているか、などは知らなくてもよい。免疫系疾患も薬物を使わずに制御することが可能であり、どのような法則性があるかを知っていれば十分である。これまでの研究では、経験した病気に対して、即効的でほぼ100%といってよい確実性がある。

ガン細胞は日常的に発生しているが、免疫系によって分解され排除されることで病気というレベルにならないという。ガンと診断されても、低下している免疫機能を元の状態に戻すことができれば、ガン細胞は分解され排除となる可能性はあると思うが、まだガンを経験していないので物理療法による有効性の断言はしない。このブログは、物理法則と自己実験によって確認された事実に基づいている、経験していないことを書くわけにはいかないのである。


(追記)
2016 オートファジーでN賞、この機能も免疫系の一部と考えておけばよい。  

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。