相転移と変性の違い

ニセ医学批判
02 /22 2018

温冷熱療法なんかで、タンパク質の構造を変化させることによって治療できると書いたところ、タンパク質が構造変化すると変性し失活する、そんなことで治療ができるはずはないという批判を受けたことがこれまでに何度もある。

タンパク質が機能を持つためには立体構造となる必要があり、確かに、変性すると立体構造が崩れ機能を失う。しかし、立体構造はただ1つだけではなく、立体構造を維持しているが、構造が変形しているという状態もありうるわけで、その場合は機能は維持されている。ただし、正常範囲を逸脱するが。このように相転移と変性の違いも理解できないレベルのおバカさんが、さんざん誹謗中傷してくる。

例えば、磁気療法の科学性を実証するためには、統計学二重盲検法による検証が必要であるという。こんなことを言っている連中とはまともな議論が成立しない。科学のイロハも知らないで、批判し誹謗中傷してくる。人体は物質から構成されているので、現代物質科学の基本法則である量子力学に従っているはずである。その人体に物理的作用を加えたのであれば物理法則に従って変化する。物理法則に従っているのであれば、決定論として扱うべきなのである。法則によって説明できれば、それで十分である。
(追記2,24 確率論として扱うが、最終的には決定論になる。だから、このパソコンも安心して使うことができる。)

それを統計学二重盲検法という確率論で検証されていないから、磁気療法などニセ科学であるとバカにしてくる。決定論と確率論を取り違えたり、混在させたりすると、科学的論証にはならない。高校生でも分かるような間違いを認めようとはしないで、強弁を繰り返せば自分たちが優位に立てると思っている。まさに、集団的イジメの構図と同じである。

このブログをお読みになっている皆さんには、そのようなことはないでしょう。

磁気医学研究の糸口としての鍼灸

磁気療法とは
02 /21 2018

鍼灸治療を受けたことも、行ったこともないが、磁気療法研究の糸口となったことは事実である。それ以前には漢方に関する書を数年間にわたり読んでいたが、漢方で病気を治療することは難しく、漢方理論の科学性に限界を感じていた。

そんな頃、鍼灸的な発想をすれば多くの病気を治癒させることができるのではないか、という症状を体験することになった。これまで「気」という現象は現代医学によって否定されてきたが、量子力学的視点から再発見されることになる。現代物理学に基づいて、理論の再構成を行ったのであり、それまでの手技による治療や鍼灸理論の妥当性を認めたわけではない。

生命現象を進行させるタンパク質を分子レベルで見ると、振動しており電磁波の放出・吸収という現象がある。振動により分子間で同調していくと、生命秩序が形成されていくことになる。その秩序から逸脱したときに、磁気を作用させると同期や共鳴が生じ秩序への回帰が可能になる。つまり、病気が治ることになる。

繰り返して言うが、「気」という現象は、量子力学によって再発見されるのである。これにより、薬物を使わずに治療が可能になり、現代医学は敗北ということになる。間違っていたのは現代医学であることが確定する。

なぜ、タンパク質の骨格構造が重要なのか?

タンパク質分子とは何か
02 /18 2018

タンパク質を構成するアミノ酸は主鎖と側鎖からなる。主鎖はすべてのアミノ酸に共通であるが、側鎖はアミノ酸ごとに異なる。1つのタンパク質が1つの機能を持ち、多数のタンパク質が組み合わされて生命現象が進行していく。

病気はタンパク質の機能異常であり、それは構造が変化したことによる。薬物療法であろうが、物理療法であろうが、治癒させることができたのであれば、タンパク質に作用しているはずである。薬物療法では、タンパク質表面の側鎖の特定部位に、タンパク質ごとに異なる化学物質を結合させる。ここに現代医学の創薬理論の間違いがある。

しかし、物理療法では熱や磁気を加えるだけで治療が可能であるから、タンパク質ごとに異なる側鎖ではなく、すべてのタンパク質に共通する主鎖部分に作用していることになる。そして、主鎖が形成する骨格構造が決まれば、側鎖部分は従属的に決まることになるので、側鎖を直接制御する必要はない。そこには、異なるタンパク質に共通する物理的性質があることを意味している。その性質を利用すれば多くのタンパク質を制御できることになる。

骨格構造は同じ原子配列の繰り返しとなっている、つまり、部分的に結晶構造となっているのである。結晶構造の構造変化は構造相転移と呼ばれる。生体内で機能している状態においては、3通りの相だけを考えればよい。相と症状との関係性を考えて、正常な相になるように物理的作用を加えればよい。相を制御すればよいので、詳細な構造を知る必要がなくなる、これはすべてのタンパク質に共通するので、治療法則として確立することができる。

骨格構造を制すれば、タンパク質を制することができ、薬物が不要になる。骨格構造の重要性を無視している現代医学が間違っているのであり、多くの病気で副作用に苦しんだり、有効な治療薬が無かったりするのはこのためである。本当に病気を治したいのであれば、患者たちはこの程度のことくらいは理解すべきである。それができない、それをしないから、ニセ医学に騙され、医師の言うことを鵜呑みにする。何もしたくないというのであれば、病気という苦痛や死の恐怖を甘受するしかないだろう。

薬物療法から磁気療法への転換が、どのような意味や価値があるのか、分からないのだろう。医学の歴史の中で最も重要な理論であることは間違いない、100年以上に及ぶN賞受賞理論よりも。

磁気療法の利点と欠点

磁気療法とは
02 /16 2018

利点
物理法則に基づく最も確実な治療ができる。
原因や病名が分からなくても治療が可能。
極めて即効的に治癒する。
副作用がない。
耐性菌を懸念する必要がない。
症状や部位にかかわらず同じ方法で治療ができる。
禁忌といえる部位や症状がない。
多くの病気を治癒させても磁石の購入費数千円で済む。
これまで不可能であった治療ができる。例、脳機能の直接的制御
個別タンパク質を制御せず、タンパク質が形成する機能系を制御。

欠点
治療を行うためには、患者が法則や理論を理解しなければならない。
科学を知らない患者から、理論の受容を拒否される。
間違った科学である現代医学から、ニセ科学批判を受ける。


治療そのものには、利点はあっても特に欠点といえるものはないが、受容されなければ無かったも同然となる。

磁気療法には静磁場を、変動磁場はあまり効果がない

磁気療法とは
02 /13 2018

研究している磁気療法では、時間ととも変動することのない静磁場を用いている。変動磁場ではまったく無効とは言わないが、極めて有効性が低く治療には適さないからである。だから、経頭蓋磁気刺激療法(TMS)や交流磁気治療器、パルス磁気治療器などは用いない。

その理由であるが、病気の本質は生体分子機械といわれるタンパク質の構造変化である。それは「構造相転移」という物理現象であるが、変動磁場ではうまく相転移させることができない。相転移するまで一定の条件が継続していなければならないのである。

例えば、固体の氷を温めると液体の水になる。これも相転移という現象の1種であるが、温めたり冷やしたり激しく入れ替わるようでは相転移できないだろう。磁気療法もこれと同じであり、条件が変化する変動磁場は治療に役立たない。詳細は、磁気療法のメカニズムや治療法について公開している電子書籍を読めばわかるだろう。

経頭蓋磁気刺激療法に高額な医療費を払ったり、交流磁気治療器を数十万円で購入してはならない。静磁気を用いるならば、わずか数千円でうつ病や喘息、過敏性腸症候群などが1日で完治するのだから。

タンパク質分子の振動と同調

タンパク質分子とは何か
02 /08 2018

振動するタンパク質分子は、部位間を貫いて同調しているのだろう。それによって機能系による秩序が形成される。

例えば、ガン治療で、培養した免疫細胞を体内に入れるという免疫療法があるが、ほとんど成功していない。免疫細胞が多ければ、免疫機能が高いというものではない。遅かれ早かれ、機能が低下している周囲の状態に同調してしまうので、ガン細胞を破壊する能力を失ってしまう。正常状態で同調するように振動数を調整しなければならない、そのためには関係するタンパク質分子の構造を少し変化させるだけでよい。それが、タンパク質分子の「構造相転移」である。これまでの医学研究が正しいとは思えない。

人体を分子・原子レベルで見ると振動している。

科学研究の論理と方法
02 /05 2018

人体を構成している物質を分子・原子レベルまで分解していくと、いろいろな振動をしている。そこでは電磁波の吸収や放出、同調などが起きている。これにより分子機械であるタンパク質は、遠く離れた部位にあるタンパク質に情報伝達することができる。このことが生命秩序やその秩序からの逸脱である病気という現象と関わりがある。鍼灸医学における「気」といわれた現象の正体だろう。

温冷熱療法や磁気療法などの物理療法は、このプロセスを調整することによって病気を治療することができる。科学を知ったかぶりする医師たちからは、ニセ科学扱いされているが、全く逆であり、これら物理療法こそ最も科学的に正しい治療法である。すべての科学は最終的に物理学に還元される、だから、病気が物理的に治癒することは当然なのである。うつ病や喘息が1日で完治しても何ら不思議なことではない。

ところが、現代医学は薬物療法が主たる治療法であり、現代物質科学の基本法則である量子力学に接続していない。そのために無駄な治療が行われ、副作用などに苦しみ、治療法がないなどと宣告される。自分たちの既得権益を守るために、医師たちが現代医学の欠陥を認めるはずもない。

患者たちが目覚めない限り、この状況は続くのだろう。患者たちは余りにも無知であり、勉強しようとする意欲もない。患者たちは、病気をなげくよりも、自分たちが無知であることをなげくべきだろう。

副交感神経と線維筋痛症

病気と症状
02 /04 2018

線維筋痛症について考えてみよう。その痛みが発生するのはどこか?手とか足とか、ということではない。たとえば、神経痛の痛みはどこで発生するのか。これは運動神経で発生する痛みである。それでは線維筋痛症はどこだろうか。それは炎症などがあると、痛みというシグナルとして脳に伝達する知覚神経で発生する痛みである。ところが、線維筋痛症では炎症などがなくても激しい痛みが発生する。

線維筋痛症が単独で発症することはない、同時にうつ病・不眠・慢性疲労顎関節症・アレルギーなど多様な症状に苦しんでいるだろう。症状は機能異常の組み合わせであるから、症状を各機能異常に分解してみると、異なる機能異常もあるが、共通する機能異常もあるだろう。この場合では、共通するのは副交感神経の亢進状態である。

例えば、副交感神経は消化器系の働きを促進し、交感神経は抑制するように働く。生活リズムの範囲内の変動であれば問題ないのであるが、副交感神経が消化器系を過剰に刺激すると嘔吐や下痢を起こす。背中の痛みにサロンパスを貼ったところ、胃に内容物がないにもかかわらず、激しい嘔吐を経験したことがある。背中の痛み自体が副交感神経の亢進による痛みであった上に、副交感神経を刺激するサロンパスを貼ったためであった。痛む部位に磁石を近づけたところ、瞬間的に腹鳴が発生し、吐き気は数十秒も要することなく消えてしまった。

線維筋痛症も同様に考えられる。うつ病や慢性疲労があったとしよう、この場合は副交感神経亢進状態にある。この副交感神経の異常が拡大して、知覚神経に及ぶとどうなるか。知覚神経自体が興奮状態となり、痛みというシグナルが発生し脳に伝達する。このように痛みの発生に炎症などは必要ではないが、炎症を伴っている患者も多いだろう。これは分子レベルの異常であるから、目に見えるはずもなく、検査しても異常なしとされる。共通する副交感神経と知覚神経の亢進状態を抑制、それ以外の機能異常も調整すれば簡単に治るだろう。組織の変性を伴わない神経系の異常は極めて即効的に完治する。要するに線維筋痛症は、広義の意味で自律神経失調症の1種ということである。この場合は副交感神経の亢進であるが。磁気によってタンパク質を制御すれば、いとも簡単に痛みは消えるだろう。うまくやれば、1日で完治ということもあるだろう。しかし、それは物理法則に従っている現象なのだから、デタラメに磁気を加えて治せるはずもない。

治療理論さえ知れば、自分で簡単に治せる病気だろうが、知ろうとしなければ治せない。


このようなことを書くと、科学を知らない、あるいは知ったかぶり、またヘイトスピーチを楽しむ一群の人物たち、そして、病気が簡単に治っては不利益となる集団から、誹謗中傷などの攻撃を受けることになる。また、脅迫コメントが書き込まれるだろうか。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。