個別のタンパク質を狙い撃ちする薬物療法は効果が低い。

タンパク質分子とは何か
03 /06 2018

研究している磁気療法では、複数の部位に対して同時に磁気を加える。病気は生体分子機械といわれるタンパク質の異常によって起きるが、同じ機能系に属するタンパク質は同調していると考えられるからである。同調によって生命秩序が形成されており、病気は同調機能からの逸脱といえるだろう。同調機能の回復は個別のタンパク質を制御するだけでは難しい、複数部位間の関係性によって調整すれば簡単に正常化する。

磁気療法を否定する人物たちは、タンパク質間の同調性など考慮することなく、磁気療法を否定する材料ばかり並べ立てる。法則や理論を理解せずに、磁気療法はニセ科学というレッテルを貼られても遺憾なことというしかない。

薬物療法の場合も同様である。異常なタンパク質を狙い撃ちするという薬理理論は、一見すると合理的に見えるが、生命秩序を無視しているために有効性は限定的になってしまう。薬物療法は生命秩序の正常化を約束するものではないのである。薬物療法から磁気療法へ転換すべき理由の1つではある。

寛解と完治

タンパク質分子とは何か
03 /01 2018

例えば、喘息は完治困難であり、症状がコントロールされた状態である寛解にするのが現代医学の目標とされている。ところが、磁気療法ならば喘息など1日で完治させることができる。これは、何を物語っているのか。

分子生物学によって、病気は生体分子機械といわれるタンパク質の機能異常であることが明らかになっている。現代医学の薬物療法ではタンパク質の可逆的制御はできない、しかし、磁気療法では可逆的制御が簡単に行えるということである。寛解しか望めない治療法と即効的に完治させることができる治療法のどちらが正しい治療法なのか。

タンパク質の表面に小さな化学物質を結合させる薬物療法では、タンパク質の構造と機能を復元させることはできない。しかし、磁気療法では表面ではなく、骨格構造に作用を加えるので構造と機能を復元させることができる。薬物療法と磁気療法では作用する部位そのものが異なっているのである。骨格構造の変化こそ、物理的に見た病気という現象の本質といえる。それは物理法則に従っている現象であり可逆性がある。薬物療法では、物理法則に従って病気という状態になったのに、化学的に治療しようとする。発症と治療のプロセスが対称的ではないことになるので、完治させることができない。寛解しかできず副作用などのある薬物療法を、科学的に正しい治療法と認めることはできない。

このように現代医学の薬物療法は理論的に間違った治療法なのであり、一部を除き行うべき治療法ではない。間違った治療法は、ニセ医学と同じように有害であることを患者たちは理解しなければならない。薬物療法から転換することが自分たちの利益となることを。

喘息やアトピー、花粉症など、アレルギー性の病気は一生完治することがない、というのは科学的に誤りである。物理的に考えれば、完治可能であるということが正しい答えなのである。アレルギー性以外の病気にも、同様に考えられる場合があるだろう。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。