一部を除き、病気を治すために薬は不要である

病気と症状
04 /26 2018

うつ病や喘息、肝炎、関節炎、神経痛など、日常経験する病気の大部分は磁気療法によって、患者が自分で即効的に治癒させることができる。ただし、法則や理論を理解しなければ治せない。

薬物療法を主たる治療法とする現代医学の医療は、即効的に治癒させることが望めない医療である。つまり、極論すれば、患者を蛇の生殺し状態において、有効性の劣る治療を継続することで、医療という産業が成立し、医療関連従事者たちのメシのタネになっている。さらに、悪意を持って治療行為を行う医師たちも数知れない。

このような状況から自分を守るためには、知識を持ち、物理療法への転換が科学的に正しいことを受容すればよい。しかし、いくら警鐘を鳴らしても、論理的思考を嫌う患者たちは理解しない。それどころか、彼らから誹謗されることになる、たかが小さな磁石で病気が治せるはずはないと。科学は知識の累積であり、思考することが必要である、それがなければ理解できることではない。

血管透過性

病気と症状
04 /23 2018

炎症は原因や部位を問わず磁気で治療ができる。しかし、炎症が解消せず、浮腫がある場合、血管透過性を抑制すると簡単に治ることもよくある。例えば、抗生剤を使っても慢性化しやすく、血尿の出る膀胱炎なども治せる。細菌を殺す抗生剤、炎症を抑制する抗炎症剤やステロイドなどを投与するだけでは完治しにくい。それらには、免疫系や血管透過性を調節する機能があるはずもないからである。これをきちんと調節しておかないと、たとえ細菌が消えても再発しやすい状態が続くことになる。

2,3年前からドライアイになっていたようである。この場合は逆に涙腺から涙液の透過性を促進させればよい。10数分の治療を行ったところ、10分くらいで症状が解消してしまった。

脳脊髄液減少症も、同様に治療できると推測される。

脳が内出血や外傷を受けると、脳温が上がるとともに、脳圧が高くなる。炎症の解消とともに、血管透過性を抑制すると脳圧は低下するだろう。血液の凝固作用も加えて調整しておけばよい。脳死状態になることを回避できる可能性もあるだろう。このように脳疾患は、知識の有無が生死や予後を分けることになる。

どのように磁気を加えるか、それを知っていれば誰でも治療ができる。大部分の治療行為は医師たちの独占ではなくなる。自分たちの命と健康のために、医師たちから奪還しなければならない。

磁気療法に使う磁石

磁気療法とは
04 /16 2018

磁気療法には永久磁石を使う、つまり、静磁場を体表に作用させるのである。物質には電気的側面と磁気的側面があり、TMSによる変動磁場は実質的に電気刺激となってしまうので、タンパク質の磁気的異常を制御することはできない。かといって、電気的異常を確実に制御することもできない。TMS療法の有効性が低い理由である。電気的現象と磁気的現象は、互いに直接的に影響を及ぼすことはないためである。

磁気療法には、表裏でS極・N極の判別ができる粒状磁石を100個くらい、棒磁石を10本くらい用意するとよい。日常経験する病気のほとんどを治療することができるだろう。

多くの場合、粒状磁石は30〜50個くらいあれば治療できる。一度に100個も使うことはほとんどないが、アトピー性皮膚炎のように広範囲であったり、密集させて貼らなければ効果がない場合がある。1個ずつ貼るのは面倒なので、柔らかめのプラスチックシートに数個から20個くらい貼ったものを数枚用意しておき、サポーターなどで固定すると便利である。また、いつどのような病気になるか予測できない、それに備えて多く用意しておきたいということである。

すぐに効果が出る場合は、粒状磁石を貼るのは面倒なので棒磁石を使えばよい。1人で治療する場合は粒状磁石を貼れない部位があるので、棒磁石や磁気シートを使う。眼球や耳の中には棒磁石を使用する、口内は棒磁石をラップで被い使用すればよい。このように部位や症状によって磁石を使い分けることによって、多くの病気に対応することができる。治療できない部位はないといってよい。

粒状磁石をネットで検索して、送料込みで安価なところから購入すればよい。粒状磁石100個と棒磁石を併せても購入費は数千円で済むだろう、永久磁石であるから買い替える必要もない。これで、数万円、数十万円という年間医療費がゼロに近づくことになる。極めて強力である磁気療法によって、人生が変わり、命が助かることもあるだろう。しかし、いまだ無視や嘲笑の対象となっている。

経頭蓋磁気刺激法は、磁気刺激法ではなく電気刺激法である

磁気療法とは
04 /11 2018

経頭蓋磁気刺激法(TMS)は、磁気を使うから磁気療法の1つであるかのように思われているらしい。しかし、変動磁場によって誘導電流を発生させて脳を刺激するのであるから、脳に電極をあてて交流電流やパルス電流を流すのと大差ない。つまり、脳に作用するのは磁気ではなく電気であるから、本当は電気刺激法なのである。経頭蓋電気刺激法とでも名称変更したらよい。

経頭蓋磁気刺激法を大脳後頭葉の視覚野に行うと眼内閃光が発生する。ところが、30年近く永久磁石で磁気療法を行っているが、眼内閃光の発生は皆無である。眼内閃光は視神経を電気的に刺激するために発生する。ところが、電気と磁気は直接的に作用しあうことはない、だから、視神経に磁気を作用させても眼内閃光は発生しないのである。このように経頭蓋磁気刺激法はメカニズム的に別物であるから、機能異常を起こしているタンパク質を正常化することは困難である。これでは経頭蓋磁気刺激法を磁気療法のカテゴリーに入れるわけにはいかない。

経頭蓋磁気刺激法が保険適用される、という新聞報道があるが、厚生労働省は保険適用をすべきではない。なぜなら、エレキバンや棒磁石程度で即効的に完治させることができるからである。うまくやれば、数十年に及ぶうつ病も1日で完治可能であるから高額な医療費を支払う必要などない。また、大部分は障害年金の対象からも除外されてしかるべきである。うつ病以外にも同様に扱ってよい病気があるだろう。

このように真の磁気療法のためには、変動磁場ではなく静磁場でなければならない。永久磁石を使えば費用はわずか数千円で済み、患者が自分で治療ができる。これにより国民医療費を大きく削減できるだろう。

再度いう、経頭蓋磁気刺激法に保険を適用すべきではない。

先入観や固定概念に基づき磁気療法を否定する実験

ニセ医学批判
04 /04 2018

これは磁気療法に関心のある人にはよく知られている実験だろう。

「磁石じゃ痛み取れない? 医学的効果はなし/米大学発表」
体の痛みを緩和する効果があるとされる「磁石」には、医学的な効果が認められないことが、米オクラホマ大の研究でわかった。米医学専門誌「アメリカ苦痛管理ジャーナル」の最新号に発表された。        
 磁石が持つ痛みの緩和効果については、磁力が神経に作用して痛覚神経の信号を抑えたり、血行をよくすることで、何らかの改善効果が得られると一般に信じられ、そのような効能をうたって販売される健康器具が米国内でも少なくない。同大の研究チームは、痛覚信号の抑制効果について確認するため、四十九人の健康な人に磁石と偽の磁石のいずれかを装着。被験者の体の一点に軽く触れるテストを行い、痛覚神経より敏感な触覚神経に信号の抑制がみられるかどうかを調べた。その結果、磁石による信号の抑制効果は確認できなかった。
 米国でも日本と同様に磁石を使った健康器具の支持者は多く、肩こりや慢性の関節痛が和らいだと主張する人もいる。こうした“効き目”について、同大のデビッド・ギャリソン博士は「偽薬(プラシーボ)でも効いたと思い込むプラシーボ効果ではないか。磁石をつけた腕輪状の健康器具で、腕輪の圧覚が脳に伝わり、結果として手首からの痛みの情報が制限されることも考えられるが、それは磁石の効果とはいえない」と説明している。
(2004年8月26日読売新聞東京夕刊)

 思い込みをする人は、ある考え方に執着し、合理的な説得をしても理解しようとはしない。磁気療法を否定する人物たちは、一見すると客観的に見えるが、先入観や固定概念といわれる考え方に基づいて実験を行い有効性を否定する。

 タンパク質分子には同調という機能がある、したがって、タンパク質間の関係性を考慮しない磁気ブレスレットや磁気枕のような使い方ではほとんど効果は出ない。磁力が作用するのは生体分子機械といわれるタンパク質である、神経に作用するのではなく、脳に信号が伝達されるからでもない。結果的に痛みがなくなり血行がよくなるだろうが、痛みの解消や血行促進を目的として治療するのではない。あくまでもタンパク質の構造と機能を正常化させることが磁気療法の目的である。

 もっとも笑ってしまったのは、 四十九人の健康な人を対象に行った実験ということである。実は磁気療法を健康な人に行っても何ら変化は起きないのである。それにも関わらず変化が起きないことを根拠に磁気療法の効果を否定している、何とバカげた実験だろう。
 タンパク質が磁気に反応するということは、タンパク質に磁性があるということである。しかし、タンパク質が異常な状態には磁性があるが、正常な状態では磁性が消えてしまう。(ただし、原子核の磁性は極めて小さいので無視する)

 健康な人や治療が終了すると磁場には反応しないのである。したがって、健康な人に磁石と偽の磁石のいずれかを装着して、比較対照実験を行うことは全く意味がない。タンパク質の構造相転移に伴って磁性が変化することを知らず、現代医学をはるかに上回る有効性のある磁気療法が、このようなデタラメな実験によって否定されている。メカニズムを問わないエビデンス主義者たちの比較対照実験に科学的価値はない。もしも、プラシーボ効果というものがあるならば、それは物理・化学の法則を否定することになる。
蟻の一穴のように、科学の体系が崩れかねないのである。

これは生気論のなかで心的生気論といわるものにふくまれる隠れ生気論だろう。現代医学の基本である機械論を否定する主張である。現代医学こそ科学的医学であるとして、物理法則に基づく磁気療法を否定するバカ医師が、プラシーボ効果を信じているのだからおかしいと思わないのか。ニセ医学批判を展開しているNATROMなどはこのレベルである。医学の進歩を妨害し、理論的に間違っている現代医学を擁護する、これでは患者たちのためにならない。このような人物は、ネットから退場させなければならない。

 ずさんな実験がいかにも客観性のある実験であるかのように流布されることは極めて深刻な問題である。実験者たちが、科学の体系や法則をよく理解しておらず、デタラメに実験方法を構成しているのに科学的実験であると主張する。科学の体系や法則をきちんと理解していれば、生命現象に整合的な実験はどうなものになるか、どのような研究方法や論理を選択すればよいか、おのずと絞り込まれていくはずなのである。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。