タンパク質分子が、熱や磁気によって制御できる理由とは

タンパク質分子とは何か
08 /12 2019
タンパク質分子は、骨格構造と官能基から成る複合分子であることは以前にも触れている。なぜ磁気療法が可能なのか、それを理解できないで誹謗・中傷を繰り返す医療関係者や研究者がいるので、もう一度書いておくことにしよう。生化学や分子生物学でしか、生命現象を考えられないのでは分かるはずもない。そのようなおバカさんが多いのには閉口する。

官能基は何らかの化合物と結合することができる。ところが、骨格構造が構造変化しても化合物と結合することはない。官能基は化学変化するが、骨格構造が化学変化することはなく、その構造変化は物理変化である。つまり、官能基は化学で考えてよいが、骨格構造は物理学によって考える必要がある。骨格構造には物理法則が直接適用されるのである。物理的条件によって骨格構造の構造と電気的、磁気的特性が決まり、その制約の下で官能基は化学反応を進行させる。骨格構造は同じ原子配列が繰り返されている結晶構造であり、その構造変化は「構造相転移」と呼ばれる。骨格構造を「構造相転移」させると、官能基の化学反応の程度に変化が生じる。つまり、骨格構造の「構造相転移」は、官能基の化学反応に対して、アクセルとブレーキの役割を持つことになる。病気になると、タンパク質分子の機能が正常状態を逸脱する。外部から、何らかの物理的作用を加えることによって、骨格構造を「構造相転移」させて、正常な構造に復することができれば、タンパク質分子は正常に機能して病気の治癒につながる。

磁気がどのようなメカニズムによって骨格構造を「構造相転移」させるか、それはちょっと複雑なので、電子書籍「ニセ科学ではなかった磁気療法」(楽天KOBO)を参照していただきたい。
磁気療法ならば、患者が自分で、副作用もなく、即効的に治癒させることができる。磁気療法は現代医学をはるかに上回る最強の治療法であることを疑う必要はない。我々人間にとって、最も確実な知識である物理法則に基づいているのだから。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。