対症療法でも治る場合と治らない場合の違いとは

病気と症状
09 /27 2019
薬物療法はタンパク質分子の官能基を調節することしかできず、一時的に症状を抑制する対症療法にしかならないと書いた。それでも、症状が軽く、異常状態の分布が限定的であれば、時間がたてば治癒することができる。症状を抑制しているうちに、新陳代謝が進行し、正常な生命現象を阻害する物質が排除されるとともに、古いタンパク質は新しいタンパク質に置き換わり、正常に機能するタンパク質だけになっていくことにより完治する。

ところが、症状が重ければ、異常なタンパク質が圧倒的に多いことになる。また、その種類も多く、その分布状態も広いことになる。これでは対症療法では、症状を完全に抑制することはできない。一部分のタンパク質を正常化しても、異常なタンパク質からの同調圧力がかかる。分子レベルでは見ると、同じ機能系に属するタンパク質分子は同調していると考えられる。次第に機能異常状態のタンパク質が増加していき、再び症状が悪化していくことになる。慢性病、とくに完治はできず、寛解させることが治療であるといわれるような病気はこのようになるのだろう。

ところが、このような病気でも、タンパク質の骨格構造を制御すれば、一日で完治してしまうのである。
しかし、患者たちは薬物療法に固執し、磁気療法を認めない。
無知というしかないが、他人の人生に強制することはできないのだから仕方がない、自業自得ということだろう。
無知であることは罪であり、病気という罰が待っている。

zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。