20年以上の慢性鼻炎を静磁気だけで治した話

病気と症状
10 /21 2019
超重症のうつ病など、いろいろな病気を経験したが、慢性鼻炎を静磁気療法で治したことも書いておこう。鼻汁が粘るようになり、鼻詰まり状態が続くようになった。睡眠中は口呼吸になっていたこともあるだろう。眼が痒くなり、さらに耳の中も痒くなるとそれまで乾いていた耳垢が湿り気を帯びるようになった。これはアレルギーが起きているためであり、鼻腔粘膜の炎症のために、頬に熱感があり、手で押さえると鈍痛がする。

この状態が20年以上続いていたのであるが、静磁気療法によって完治させることができた。静磁気とは、ようするにエレキバンや棒磁石のような永久磁石が持っている変動しない磁気のことである。静磁気療法では、鍼灸における患部と経穴のように、複数の部位間の関係性を正常化することによって治癒させる。1個の磁石を患部に貼りつけても、何も変化は起きず効果はないのである。部位間の関係性を知らなければ、静磁気療法はできない。これまでの磁気療法は、何も考えずに、ただ患部に貼りつけるだけであったために治すことはできず、そのためにニセ科学として批判・攻撃されてきた。

頬と対応する部位にエレキバンを貼ると間もなく腹鳴が起きる。すると、炎症が治まっていき、数分で鼻詰まりが軽減する。同時に眼や耳にも行うと痒みも消えていく。しかし、これでは症状が大幅に軽減されるも、なかなか完治には至らなかった。考えてみれば、慢性炎症が起きているのは、副鼻腔という空間の内側であるから、頬側にエレキバンを貼るだけでは、副鼻腔全体の炎症は治せない。そこで、磁石をラップに包んで、口腔内側からも静磁気を作用させることにした。これによって、20年以上続いていた慢性副鼻腔炎は即効的に完治となった。これは、鼻詰まりではなく、後鼻漏という、鼻水が止まらない場合にも有効である。また、花粉症における鼻水、鼻詰まりにも有効だろう。扁桃炎も同様でよい、切除手術は行わなくてもよいだろう。

このように、たかが永久磁石の静磁気を作用させるだけの治療法であるが、法則や理論を勉強せずに完治させることはできない。電子書籍には、このような事例が書かれているが、科学知識もなく、科学を知ろうともせず、病気を治したくないのであろう患者たちが読むことはない。

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コメント

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zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。