患者たちよ、タンパク質分子の構造異常が病気の本質であることを知れ

タンパク質分子とは何か
10 /26 2019
タンパク質分子の構造異常によって病気になることを知っている患者がどれほどいるだろうか。これを理解している人物はゼロに近いだろう。家庭向けの医学書程度では書かれていないだろう。現代医学の基礎である分子生物学や薬物学でもよく分からないだろう。生物物理学や物性物理学という、物理学の領域に踏み込んで分かってくることである。

例えば、細菌やウイルス、アレルギー物質が体内に入ったとしても、免疫に関与するタンパク質分子の構造が正常状態を維持している限り、免疫機能は正常であり発症することはない。このように、病気とはタンパク質分子の構造が異常状態になったときであり、構造を正常状態に戻すことが治療ということになる。これは、うつ病だろうが、喘息だろうが、肝炎だろうが同じことである。

薬物によって治療されているような病気の大部分では、病気と治療について、基本的に、これ以外の説明をする必要はない。したがって、これを知れば、薬物によって治療されている病気は、薬物を使わなくも治療ができることになる。薬物を使わないほうが、確実に、即効的に完治させることができるのである。あれこれ複雑で余計な説明は、病気の本質に対する理解をさまたげ、治療をさまたげることになる夾雑物であり、オッカムの剃刀で切り捨てるべきものなのである。
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コメント

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zigk69

 数十年に及ぶ超重症のうつ病など、いろいろな病気に苦しんだ。心身の破綻を回避できる方法はあるのか、それだけを考えてきた。生命は極めて複雑であり容易には理解できないが、必ず物理法則に従っているはずである。これならば科学化できると確信したのが磁気療法である。
 生体は磁気にどのように反応するか、物理法則によってどのように説明できるのか。自己実験と思考実験を繰り返す、試行錯誤の日々であった。その集大成を電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』として公開している。
 磁気を加える部位とS磁・N極の選択が正しくなければ効果はない。そのための法則と理論が書かれている。それを理解すれば、誰もが多くの病気を即効的に完治させて健康を取り戻すことができるだろう。